本物の茶室を低予算で実現。

茶道の伝統を守った本物の材料を用いての茶室造り。それを低予算で抑えられるのには、理由があります。

全国有数の降雨量を観測する秋田県米代川流域。その山奥からおろしてきたばかりの丸太から自社独自で製材することにより、最高の部分だけを茶室用に厳選します。それにより森林組合→製材業者→木材市場→建材業者→茶室施工業者…と何倍にも跳ね上がる特殊建材費を抑えることができ、お客様のご要望に応じてそのつど材料を支度することが可能です。

高度経済成長時代、樹齢数百年の天然杉を大量に切り倒し、消費し、そして捨ててきました。そのツケが今の時代に伐採規制という形で量が減り、国産材の中でも最高クラスの値段にまでなってしまいました。しかし当社の強みはまさにそこにあります。節や虫食いなどによって建材になりえない材料でも、湯桶、曲水指をはじめ、細かいところでは水屋柄杓類、組釜敷まで無駄なく製造することによりすっかり希少価値が高くなってしまった天然杉の丸太でも安心して準備することができるのです。

一般和様住宅ではベニヤ板、プレカット材(外材などをあらかじめ組み立てるまで量産加工した材料)等を用意して短期間で完成させ、人件費を抑えますが、正式な茶室となればそうはいきません。どうしても現場での熟練の職人による加工でしかできない部分が大半を占めます。当社はその茶室独自の作業直前までの工程を自社工場で(もちろん国産材で)準備してから現場入りすることで、低予算を実現しています。

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今まで手がけてきた茶室

設計・施工した茶室の一部をご紹介いたします。

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リフォームしてきた茶室

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